巷で大人気「麹」の、また別の魅力。麹がでんぷんを分解しているため、ノンシュガーなのに驚きの甘さ。滋養もたっぷり♪夏は冷やしてシェイク、冬はしょうが汁を加えHotで。
炊飯器で普通の水加減でご飯を炊いておく。
米麹は手でほぐしておく。
炊きたてのご飯に水350mlを加えてよく混ぜ、ご飯の温度を63℃に下げる。63℃になったら、ほぐしておいた米麹を加え、混ぜ合わせる。温度は55~58℃位に下がる。
炊飯器の蓋をあけたまま、清潔な布巾で覆い、保温ボタンを押す。55℃~60℃を保ったまま、3~4時間ごとに全体をかき混ぜながら、10~12時間保温する。※米粒がお粥のようにふやけて、十分な甘みが出たら出来上がり。
<甘酒シェイク>を作る。ミキサーに<甘酒シェイク>の材料を全て入れ、滑らかになるまでかくはんする。
・■麹の話麹は、蒸した穀類や豆類に、麹菌という食品発酵に有効な微生物を繁殖させたものです。日本古来の味噌、醤油、甘酒、清酒、焼酎、食酢、漬け物などの醸造調味料を生み出す元となるもので、日本の発酵食品文化の要として存在してきました。 麹菌は、繁殖する際にでんぷん質を糖(甘味)に分解するアミラーゼと、たんぱく質をアミノ酸(うまみ)に分解するプロテアーゼという、2種類の酵素を生み出し、それを栄養源にしながら増殖するため、麹の中には酵素がたっぷりと含まれています。麹は活性した酵素そのものといえます。最近の研究では、麹製品は人体の免疫力を高め、アレルギー症を防ぐアレルゲン除去 にも役立つと発表されています。
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・■甘酒の話麹菌によって米を発酵させたものが甘酒。また、麹菌が繁殖するときに、酵素の働きによってでんぷんを糖化し、たんぱく質をアミノ酸に分解します。また、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビチオンなど、全ての天然型吸収ビタミン群を作りだすため、大変栄養価が高くなります。麹に由来する食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整えるので、便秘や肌荒れなどを予防・改善、体内の有害物質の排出に役立ちます。
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