少量の青梅からできるしょうゆ漬け。1ヵ月以上浸かったら冷奴や煮物ドレッシングなどに活用できます。実も食べられますよ!
保存ビンは熱湯消毒をするか、アルコールできれいに拭く。
青梅は水につけ、1個ずつきれいに水洗いしきれいな乾いたフキンかタオルで1個ずつ優しくていねいに拭く。
小さな容器にホワイトリカーを出しておく。きれいなフキン又はタオルで青梅をもち、竹串の先をホワイトリカーにつけながら、青梅のヘタを取る。
保存ビンに青梅の1片をカットしながら、保存ビンに入れる。
青梅がヒタヒタにつかるくらいまでしょうゆを加え、蓋をして保存する。
・冷暗所で1ヶ月以上で梅エキスがしょうゆに出てきますが、長く置く方が美味しくなります。使い始めた梅じょうゆは冷蔵庫で保存して下さい。使う場合はスプーンなどで救い出さず、注ぎだして下さい。小さな容器に注いだ物を使う方が安心です。梅も刻んで魚の煮物などに入れて美味しくいただけます。
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